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zoom RSS ダチア・ロガン

<<   作成日時 : 2007/06/04 21:55   >>

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多分、1年か1年半前だと思うけれど、日経新聞の「私の履歴書」というコーナーにルノーの前会長ルイ・シュバイツァー氏が書いていたことがあった(実は日経購読者)。いつもより真面目に読んでたのだけれど、最後の最後で触れられた、ある車に激しく反応してしまって、それまでの内容が飛んでしまってる(笑)。

それは、脅威の激安カー「ダチア・ロガン」。ブランドはルーマニアの子会社ダチアだけれど、開発は完全にルノーwith日産のアライアンス。今やジリ貧のルノーにおいて、唯一売り上げを伸ばしている車と言っても過言ではなかったりするそうで(関連記事はこちら)。

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この車、簡単に言えば、日産とのアライアンスで産まれた「Bプラットフォーム」を採用している小型セダンで、日産ではマーチ、キューブ、ティーダ(同ラティオ)、ノート、ルノーではモデュス、クリオ(日本名ルーテシア)、新トゥインゴなどと兄弟車ということになる。

まぁ、性能的にはどうということのないセダンだけれど、何より安い。ユーロ高の昨今、円に換算してしまうとインパクトないけれど、この車がデビューした頃のレートだと65万円くらいか?カローラとほぼ同じサイズでこの安さ。
この安さは賃金の安いルーマニアで作り、既存のパーツを寄せ集めまくった結果らしい。
元々は東欧諸国向けの企画らしいけど、本国やドイツ、イタリアでも売ってるみたい。

とまぁ、正直そんなことは僕にはどうでも良かったりする。僕がこの車に惹き付けられるのは、その質実剛健さにある。何せ、見た目などはなりふり構わず安く作り、でもルノーだから肝心な所は手を抜いていないらしく、走行性能はかなり評価高い。パッケージも、昨今の欧州車の流行(デザイン重視でパッケージ無視)とは180度違う、角張ったキャビンで広々室内。いやもう素晴らしい。

これこそ昔ながらの欧州小型車じゃないですか。
不細工な格好だし「帰ってきたプジョー309」と言ったところか(笑)。

そして、思惑を超えて先進国でもバカ売れ。嬉しいじゃないですか、バブルで踊ってるヨーロッパからは、もう僕の大好きな質素で素敵な小型車は消えていくと思ってたから。

気が付けば7人乗りワゴンも登場とのこと。これは普通にカッコいいし高いから興味ないけど(笑)。

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(Ricoh GR-Digital & Adobe Lightroom 1.0)
例によって全く関係ない写真でスマソ

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